Webエンジニアのブログ

「学びを結果に変えるアウトプット大全」を読んだ

最近は何かしらをアウトプットすることが多いので、アウトプットに関する本「学びを結果に変えるアウトプット大全」を読んでみた。

内容としては上手くまとまっててスラスラ読みやすかったんだけど、アウトプットにフォーカスしているというよりは、モチベーション管理や成長意欲の大切さみたいな、そういった自己啓発本にありがちな内容が多かった。というか、2章(本の2~3割ぐらい)は完全にアウトプットというより人との付き合い方を解説しててなんだこりゃと思ってしまった。まぁ、中身は良かったんだけど自分の欲しかった情報と少しずれていたような気がする。とりあえずメモを以下に書いておく。

  • 「書く」「話す」といった運動神経を使った記憶は「運動記憶」と呼ばれ、記憶に残りやすい
  • 2週間に3回以上使った情報は、長期記憶される(脳にインプットされた情報は、2~4週間ほど脳の「海馬」というところに仮保存される。その期間中にその情報が何度も使われると、脳はその情報を重要な情報と判断し、「側頭葉」の長期記憶に移動する)
  • インプットとアウトプットの黄金比は3:7(アウトプットが6~7割の人は、高い結果を残すことができる実験結果がある)
  • 文章は最初に目次(構図)を決めてから書くと速く書ける
  • 「教える」などといったアウトプットを前提として読むと記憶しやすい
  • アウトプットのやる気が出なくともとりあえず最初の5分をやってみる

現状だと「一回アウトプットして終わり」みたいな感じになっちゃってるので、きちんとアウトプットの頻度を上げていきたい。あとアウトプットの割合は7割が理想らしいんだけども、現状は良くても3~4割ぐらいだと思う。比率もきちんと上げていかなければ…。


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