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エンジニアが英語学習サービス「IDIY」を2ヶ月続けてみての所感


2ヶ月前からアイディー(https://idiy.biz)というオンラインの英語学習サービスを続けている。今回はその所感をまとめてみる。 (※アフィじゃないよ)

英語を学び始めるきっかけ

きっかけは新しいソフトウェア(Kubernetesとか)に関する調査を色々と行っていた時、GitHubのIssueを読んだり、英語圏の人に質問した方が良いケースがよくあった。その中で自分の英語力に課題を感じたため、英語の学習を始めようと思った。

アイディーでは何ができるのか

アイディーは簡単に言うと「自分の英作文を添削してくれる」サービスだ。

英作文をするパターンはいくつか用意されており、例えば「英語で日記を書くもの」や「日替わりでテーマに対して英語で書くもの(あなたの好きな言葉を教えてください、など)」、「和文で与えられたものを英訳するもの」などがある。詳しくは公式ページのサービス紹介でも紹介されている。

自分は「和文英訳課題添削」という、日本で書かれた文を英訳して添削してもらうパターンで学習している。各和文にはヒントが用意されており、作文で使える熟語や考え方などを丁寧に書いてくれてある。

最初は「日替わりでテーマに対して英語で書く」というものもやっていたが、どうしても和文が典型的なものになってしまうため、自分は色々な文が用意されている和文英訳を気に入っている。基本的に和文英訳以外のパターンは「英作文」と「自分が意図している和文」を両方提出するので、添削もきっちりと自分が意図しているものを提供してくれる。

添削はアイディー側が契約している講師達が行っている。提出の都度、講師を選択できるし、もちろんネイティブの人や日本人も選べる。添削も非常に丁寧で、ニュアンスを意識したアドバイスや、例文を紹介してくれたりする。個人的に添削のクオリティは非常に満足している。

料金コースは定額or従量

「都度利用」か「定額利用」かで料金体系が変わってくる。詳しくは公式サイトの料金ページを見るといい。

自分は「学べる添削コース」という1日50単語まで添削を行ってくれるコースを選択している。これは月6,980円で、一日あたりおよそ233円になる。1日50単語を超えた場合は、1単語あたり1ポイントを消費する。このポイントは初回登録時に100ポイントもらえたり、コース料金を自動更新にすると数十ポイントもらえたりする。なので自分は超過分を払わずにすんでいる。

この月6,980円は人によって高いと感じるかも知れないが、個人的にはお金による強制力が上手く働いてくれていると実感しているため、金額については腹落ちしている。

基礎的な英文法を事前に

英作文をやるからには、もちろん基礎的な英文法は知っておいた方がいい。中学校レベルの英文法を知っていれば十分。ただ最低限そのあたりを知っておかないと、英作文の楽しさが分からずに挫折してしまう。自分の場合は「一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法」という本を一通り読んでからアイディーを開始した。

他にも英単語をたくさん覚えるのも重要だと感じる。これはアイディーをやりつつで良いと思うが、自分は英単語学習ソフト P-Study Systemというソフトを使って、毎日英単語を30つほど頭に叩き込んでいる。このソフトは忘却曲線理論を応用した機能があり、英単語を覚える方法としては結構有名らしい。自分はなんだかんだ半年ほどほぼ毎日続けられている。それほど手軽に学習できる優れたソフトなので、おすすめしておく。

まとめ

2ヶ月も続けてみるとかなり成長を実感していて、今は楽しさと成長のサイクルが上手く回っていると思う。また新しい技術に関することは英語のドキュメントを読むことが多いので、英語学習のモチベーションにもつながっている。

これから翻訳の技術がどういう進歩をたどっていくのかは分からないけれど、しばらくは続けてみたいと思う。


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